夏の思い出 BVS感想文集

7月に実施した「やまのなかであそぼう!」の活動の帰りに、小学1年生と2年生のビーバースカウトのみんなに隊長から「夏の思い出」というテーマで感想文を書いてきてくれるようにお願いしていました。

やまのなかで あそぼう!

↑この記事の活動の感想文です。

 

これから、順不同でみんなが書いてきてくれて文章をこちらにご紹介していきたいと思います。

この文集を数年後、この子たちが読み直して、なつかしんでくれるといいのにな〜って。

ご注意として補足しておきますが、小学校に上がってまだ4ヶ月ちょっとの児童たちです。文章量は少なくても一生懸命に書いてくれてますので、一行、いや一文字にこめられた思いを汲み取りながら読んであげてくださいね。では、始めますね。

※タイピングしようかと思いましたが、どうせなら本人の書いた文字でご覧いただきますね。

 

テル隊長>ぴかぴかの石!そう!それは宝の石だね!金色に塗った?え?誰が?WWW 小学2年生にもなるといろいろと詮索してくるようになるので隊長もなかなか大変なんですよ〜もう少しオチビさんのままでいて欲しいな〜ってW それは隊長のわがままだね。電気に当てるときれいに光るとか、成長するにつれていろんな発見をしてくれるようになっていくのが子育ての楽しみですよね〜 観察力や想像力は、使えば使うほど、成長をしていくもんなんでしょうね。これからもボーイスカウトの活動でいろんな発見を繰り返して、いろんな角度から物事を見られる子に育って欲しいものですね。

 

テル隊長>この子にとって、はじめての山道だったのかもしれませんね〜 一番はじめにホットドックのことが出てきたということは、この子にとってホットドックを作ったことが一番印象に残ったのでしょう。カニに手をはさまれたエピソードはきっと思い出に残ることでしょうね〜 この子は、まだ小学1年生なのですがたくさんの漢字を積極的に使って感想文を書いてくれました。学んだことは積極的に活用することで身に付くものだと思うんですよね。ビーバーで体験したことも積極的に活用してくれる子に育って欲しいものです。

 

テル隊長>一番楽しかったこと!そそ!カニいっぱいつかまえたよね〜 あんな数のサワガニなかなか見る機会ないだろうから、楽しかったろな〜! 幼い頃のこういう体験って大人になってもほのかに記憶の中に残っているもんなんですよね〜 カートンドッグ(牛乳パックを使って作るホットドッグ)も楽しい思い出になってよかったよかった。思い出って五感を使ってたくさん感じたものほど、記憶に残るんだと思うんですよね。ビーバー隊では、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、五感をフル活用出来るプログラム作りをこれからもご提供していきますからね!楽しみにしててね〜

 

テル隊長>やまのかぜがきもちよかった!出だしから詩的な表現が!これが小学1年生の感想文?隊長の小学1年生の頃とえらい違うな〜 カートンドッグは、火を使うから保護者さんのサポートは必須ですが、こうやって自分でもやってみたい!と思えることはとても大切ですね。ボーイスカウトで学んで欲しいことの一つとして、チャレンジ精神を養うということも上げられますから! この気持ちを持ち続けて立派な社会人になって欲しいですね。ボーイスカウトの最終目標は、立派な社会人を育むことですからね! テル隊長は楽しみにしてますよ!

 

テル隊長>ホットドッグの絵を上手に描いてくれてますね〜 ビーバー世代の子たちにはどんどん絵で表現して欲しいんですよね。小枝章は、10枚の木の葉章を集めると小枝章が貰えるのですが、当団では、一回の活動で最大2枚の木の葉章を授与するのですが、一枚は活動のねらいに合わせた色の木の葉章を授与するのですが、ミッションカード提出では、その内容によって一人ずつ違った色の木の葉章を授与していますよね? どんどんいろんな色の木の葉でビーバーノートが彩られて行くんですが、みんなのビーバーノートの色がどんな色になっているかで、ビーバー活動以外でどんな生活をしていたのかがわかるんですよね。これ!意外にみなさん気づいていないので注意して見てみてくださいね。

 

 

テル隊長>「ぼくはビーバースカウトです。」この出だしがいいですね! そうなんです!みんなは立派なビーバースカウトなんですよ? だからね、学校やお友達にも「ぼくはビーバースカウトです!」って胸を張って言って欲しいんです。これはね、ボーイスカウトの宣伝のためにっていうわけではなくてね、隊長は、みんなにビーバー活動で、元気で活発な子に育って欲しいと願って毎回のプログラムを考えているんですよ。君たちの世代に隊長が求めるものは、とにかく「元気で活発な子になってほしい!」そこから徐々に仲間を大切にしたり、人の話をちゃんと聞けたりといろんなポイントが加わっていって欲しいと思ってます。まずは!元気に挨拶!ね!

 

テル隊長>この子も、数年後、自分のこの感想文を読んだときに、ニンマリと笑える子になるんだろうな〜 今はまだひらがなもちょいちょい間違っちゃいますけど、これも小学1年生だからこそ!こういう段階を一歩づつ登ってみんな大人になっていくもんですからね。隊長は、こういう今の君たちの1ページを記録に残して上げることでみんなが大きくなったときに、この記録をたどって、その時の成長っぷりを自分で感じて欲しいんですよね。たった3行の感想文もそのうち10行になり、2ページになり、10ページになり、そして、思い出のノートはいろんな経験することで冊数が増えていく。たくさん素敵な経験をして楽しかった思い出ノートを増やしていってね。

 

テル隊長>この子は、ミッションカードに感想文を書いてくれてますね。今は、自分が持っているボキャブラリーを駆使して学校でならったひらがなを「あれ?あれ?」っていいながら書いてくれたらいいんですよ。いつかね、どこかの川で、水がつめたいな〜って感じたときに、ビーバーのみんなで行った山の中の沢での活動を思い出してくれることがテル隊長の幸せなんですよね。また、隊長はそういう楽しかった!って思えるビーバーの活動をいろんな場所やいろんな季節で準備していくから楽しみにしててね〜

 

テル隊長>サワガニを捕まえた記憶がこの絵を描かせたんですね〜 ビーバー世代では、文字で感情を表現するよりもこうやって絵を描くことで伝えることも大切なんですよね。お絵描きは、ご家庭でもどんどんして欲しいんですよね。前にもこのブログでお話しましたが、この世代では、うまくかけたという判断基準は不要ですからね。それよりもこの絵を元にお話を聞くスタイルが望ましいですね。どんな川だった?サワガニ以外には何がいた?どんな道を通っていったの?とか記憶の糸をどんどん広げていって欲しいんです。感じたことや体験したことを絵に描いて、また、もう一度振り返ることでビーバー活動に限らずいろんな楽しい思い出が色を増して記憶されていくもんだと思うんですよね。カラフルな思い出をたくさん残して欲しいものです。

 

 

テル隊長より読者の皆様へ

今日のブログを読んでいただいた皆さんに僕からお伝えしたかったこと、読み取っていただけましたでしょうか? 僕が無償でボーイスカウトのリーダーを続けてこられた理由がそこにはあります。

テル隊長は、数年後、数十年後のスカウトたちにこう言ってやりたいのです。

 

「テル隊長のおかげで立派な青年になれたな!おめでとう!感謝の言葉は無用だぜ!」

ってねwww

9+

3 thoughts on “夏の思い出 BVS感想文集”

  1. 言う言う!きっと言ってもらえます。
    テル隊長のおかげで立派な青年になれたなってwww
    楽しみだなあ。

  2. こどもたちの日記を読んで、ほのぼのした気持ちになりました。感じ方や表現の仕方は違えど、それぞれに楽しかったんだなーという思いが伝わってきます。
    我が家の子たちは隊長が大好きですよ〜。特に最近お話しが上手になってきた下の子が、隊長好きすぎて😁。親子共々、毎回の活動を楽しみにしております。隊長をはじめ、皆様のあたたかいサポートのお陰です。23団ビーバースカウトの一員となれたご縁に感謝しかありません。

  3. びーばーたいのみなさん
    いいおもいでをしょうかいしてくれてありがとう。
    これからもびーばーかつどうのおもいでをしっかりかいて
    みせてくださいね!

    ビーバー隊引率で一緒に川遊びを見せていただき、
    ビーバーのみなさんから元気をもらえました。
    少し遠かったですけど、スカウトにとっていい思い出になったと思います。

    金色の石、サワガニ、カートンドッグ、etc。
    ボーイスカウトは屋外に出て自然とともに学びます。

    また、学年ごとに異なった活動をします。
    カブになったら飯盒炊さんをし、ボーイになったら
    自分たちでハイキングやキャンプの計画を立て
    献立を決めて作ります。

    一つ一つの思い出を大事に
    そして上進してさらに上を目指してください。
    皆の成長に期待しています。

                      by H副団委員長

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