ビーバー隊年間スケジュール決定!!

どうも!ビーバー隊のテル隊長です!

4月22日(日)に京都23団の育成会総会にて、今年もビーバー隊長をよろしくね!って団委員長に言われました!

よっかた〜!クビにならなくて〜(笑)

スカウトよりも楽しんでる隊長なんて聞いたことない!そんなヤツはクビだ〜!!って言われないかビクビクしてたんですよね〜(笑)

いやいや、団委員長にクビだと言われても、団委員長の足にしがみついて、ヤダよ〜って泣きついてやるつもりでしたがwwww

よし!今年もビーバースカウトのみんなとおもしろいこといっぱいしていきますよ〜

「おもしろいことしたい人〜この指と〜まれ〜!!」

 

前文は、大半が冗談です。。。失礼いたしました。笑

ちゃんとプログラムは、ただただおもしろいだけではなく、スカウトの成長を促すような目標とねらいを考えて作成しておりますのでご安心くださいね〜

自分で言うのもなんなんですが、たのしくてためになるプログラムにお子さんを参加させないのは実にもったいない!

ここに年間プログラムをアップしておきますので、ご家庭のスケジュールをうまく調整して全プログラムにご参加いただけるよう調整してみてくださいね。

H30年度活動計画WEB用0424

↑当ホームページのトップページにある各隊紹介のビーバー隊からもご覧になれます。

 

ビーバー隊は、お子さん一人だけでの活動参加は出来ないルールがあるのはご存知ですか?

これは、ただ、おちびさんの一人歩きが危ないからとか、事故の責任が取れませんから!なんて無責任なことを言うためのルールではないんですよ?

じゃあ、なんで?

それは、まだまだおチビさんなお子さんが、たくさんの仲間とどんな顔をして遊んでいるのか?見たくないですか?

ここがビーバー隊長の腕の見せ所なんですよね〜(笑)

そうなんですよ!保護者同伴のルールは、今一番可愛い盛りのお子さんの素敵な笑顔を保護者の皆さんにも見ていただき、その日にした活動のお話をお持ち帰りして夕飯のおかず話にしていただくことを目的にしています。

僕はビーバー隊長をしていて思うんです

おとなでもいろんな性格の人がいますよね?けど、こども時代を経験していないおとなは一人もいないでしょ?

ビーバー隊に所属しているこの児童初期(小学低学年)の期間に親とどんな会話をしてどんだけ笑顔で過ごしたかが、その後の性格を左右するんじゃないかと。

誤解しないでくださいね? どんだけ笑顔で過ごしたかというのは単純にお子さんとベッタリと一緒にいる時間が長いと良い子になると言っているわけではないですよ?

どんな時間の過ごし方をしたかが大切なんだと思います。

ビーバー隊のプログラムって、みなさんがイメージしているボーイスカウトの「ボの字」程度にしか実は学ばないんです。

これは、その年齢や成長過程において必要なプログラムだけを考えてプログラムを計画しているからなんです。

でね!今ブログを読んでいただいているみなさんにだけに、こっそりと教えてあげたいことがあるんですよね。

それは、

「今のこの時期で性格の基礎が決まるんですよ?」ってこと!

幼稚園や保育所時代って、周りの子と比べて、早くオシメが取れたとか、ひらがなが他の子たちよりも早く読めるようになったと、他の子たちと比べてみることがたくさんありますよね?

けど、おとなになってオシメが取れていない人はいません。ひらがなが読めないおとなも特別な理由がなければいませんよね?

この頃の早く出来るようになったというのは遅かれ早かれ出来るようになることばかりです。こういういつか出来るようになることは、焦らずゆっくりと見守ってあげればいいんです。

では、考えてみてください。

うちの子、すっごくわがままなんだけど、おとなになったら性格良くなるから大丈夫!って自信を持って言えますか?

ビーバー隊では、お箸の持ち方や字の書き方をすることを目的とするのではなく「お箸が上手に持てるようになったね〜」とか「ひらがなが上手にかけるようになったね〜」っていう保護者さんたちのお子さんへの観察眼と褒め言葉を知ってもらうための「保護者さんのための活動でもある」と言っても過言ではないと思ってます。

僕は、ビーバー隊の隊長ですが、来年になるとまた自分が指導してきたスカウトたちがカブ隊に上進していきます。そんな中、思うのが、自分が指導してきたスカウトは特にしっかりした子に育って欲しいということです。保護者のみなさんと同じ思いでスカウトと接し、指導しています。

是非、保護者の皆さんにも大切なお子さんの将来のためにビーバー隊に一緒に遊びに来て、スカウトと一緒に楽しく笑ってください。

週末遊びに行くところが思いつかず、おうちで何もしないのであれば、ビーバー隊に入隊して月に2回、お子さんと遊びに来てください。

ビーバー隊の活動を保護者のみなさんが、大切なお子さんのために使っていただけることを僕は、切に願っています。

みんなでいわおう!B-P祭!

2月25日(日)くもり

こんにちは!

今日は、京都23団全員で161年前の2月22日に生まれたボーイスカウトの創始者ベーデン-パウエル卿のお誕生日を祝う集まりBP祭をとり行いました~

朝9時に西本願寺の境内にある団ルームにやって来るとボーイ隊とカブ隊がゲームや発表の練習をしていました。

どんな発表をしてくれるのか楽しみ~

ビーバー隊は、会場となる安穏殿前に集合です。

ビーバー隊では、1月から年長さんを対象にした見習いスカウトがたくさん遊びに来てくれてます。

ワンパクな子、恥ずかしがり屋さん、おしゃべり好き、めんどう見のいい子、同じ年長さんでもみんな個性的で元気なお友達ばかりです!

ビーバー隊見習いスカウトたちもちゃ~んと1列に並んで、エライエライ!

団委員長のお話も、いつも楽しくビーバースカウトにもわかりやすくお話いただいてます。

この後、ボーイ隊のキーボード演奏と歌のリードによってソング「世界の総長」をみんなで歌いました。この曲、全国で、いや、世界中のBP祭で歌われているんでしょうね〜

 

当団のBP祭では、毎年、各隊から演し物をするんですが、

今年のビーバー隊は、みんなと一緒に「宇宙人のうた」という手遊びソングをやりました!!

 

宇宙人になったり、おサルさんになったり、ベーデンパウエルになったり!(笑)

カブ隊は、ベーデンパウエルとボーイスカウに関するお話を紙芝居を作って組ごとに聞かせてくれました。

当団のカブ隊は、4組の大所帯!

各組、とても特徴をとらえた絵を描いて、ハキハキと読み上げてくれてました!

各組のデンリーダーさんも、みんなの発表をヒヤヒヤしながらも、頼もしい思いで見守ってくれていたことでしょうね。

ボーイ隊は、ベーデンパウエルに関するクイズをゲーム形式でやってくれました!

ボーイ隊メンバーは、みんなの前に出ても緊張しないのかな?

しっかりとクイズゲームの進行をしてくれて、みんなの顔からは、笑顔が溢れてました!

さて、演し物も終わり、ホッと緊張もほぐれたところで、みんなでお菓子をいただきました!なんせ、今日は、BPさんのお誕生日会ですからね!

お菓子をおいしくいただいたあとは、

各隊、表彰です。団委員長と握手出来るなんてうらやましい!

つづいて、お仏間に向かい直して、合掌礼拝をしたあと、副団委員長からのお話を聞きました。

そして団委員長が一枚のお手紙をコピーしてみんなに配って見せてくださいました。

BPがスカウトに残した最後のメッセージだそうです。

 

このベーデンパウエルからのお手紙が当団の「ひいおじいちゃんのような方」の手から今の団委員長がカブスカウトの時代に送られ、世代を越えて、今「私たち」の手に届いたわけです。※団委員長がカブの時のカブ隊長は、今の副団委員長なんだって!

 

なんか不思議な話ですが、それだけボーイスカウト活動には歴史があるっていうことなんですね。

161年前に生まれたベーデンパウエル卿も、21世紀を生きるスカウトたちに、お誕生日を祝ってもらったと知ったら喜ばれることでしょうね。

 

ぼくたち、わたしたちが、今こうしてみんなで集まりボーイスカウト活動を出来ることをベーデン・パウエル卿に感謝しましょう!

もちろん、ベーデン・パウエル卿だけではなく、これまでたくさんの人たちがボーイスカウト活動を支えてきてくれたおかげです。

今のわたしたちを支えてくれているすべての人たちに、感謝です!

 

ビーバー隊の最後は、恒例の「大きな輪」

ビバビバ〜 ビーバー! ピョン!!

今回もめっちゃ飛んでるよ!!!!笑

 

ビーバー隊の次回の活動は、

3月4日(日)AM10:00に梅小路公園の芝生広場ステージに集合!

船長さんと春を探しに行こう!!

プログラムの作り方大公開!その1

こんにちは!

ビーバー隊長のテルさんですw

今日は、今進めているビーバー隊の隊集会プログラムの作り方をナイショで大公開しちゃいますよ~

早速ですが、

リーダーは年度始めに年間プログラムというのを作成するんですが、あのカレンダーに書いてあるタイトルって実はまったく中身を考えずに季節やスカウトのリクエストなどから、(テキケト~にw)作ってるだけなんですよねwww

で、今回はその中から、来月に実施する予定の「スペースコロニー」という隊集会のプログラムをどうやって作ってるかを公開しちゃいますね。

※これは、あくまでテル隊長流なので、ご注意を。。。

隊長をしてて、よく言われるのが、よくこんな手の込んだプログラムを考えつきますよね?って声なんですが、

え?

僕が全部考えているわけじゃないですよ?

一人の頭の中で考えられることなんて、たかがしれてますからw

一人よりも二人、二人よりも大勢の方の言葉を聞くことで一つのアイデアも広がりがかわりますからね。

ということで、僕がどうやってプログラムを組み立てているか、ここで実際に繰り広げてみましょう!

今回その1で登場人物していただくのは、僕隊長と副長と保護者Aさんです。

では、スタート!

まずは、これから登場していただく数名の保護者にメール配信です。内容はというと。

「スペースコロニーというタイトルでプログラムを考えたいので、宇宙というキーワードで僕と言葉の連想ゲームをしていただけるお時間をくださいな~」

第一報は、たったこれだけw

重要なのは、

形のないところから形を作り出すのに必要なのは「イメージ」すなわち「ことば」なんですよね。

早速、うちの頼りになる副長から、プログラムの想定文をいただきました!想定文とは、その活動をどんなテーマで繰り広げるのか?という一番大切な部分になります。※想定文は、プログラムがあらかた揃ってから考える場合もあります。

副長さんからいただいた想定文の概略は、次の通りです。

「地球には存在しない病原菌が発見された!地球にある資源ではこの病原菌をやっつけられないのでスカウトのみんなに宇宙ステーションへ行って薬の元を集めてきて欲しい!」

どうですか?これで活動の動機付けが出来ましたね?

この想定文のアイデアは、いくつかのブースを巡って、それぞれのクエストをクリアしたら貰えるアイテムがあったら盛り上がりますよね?って話と知育菓子「ねるねるねるね」ってなんだか薬っぽいねって話からの展開でこんなワクワクする想定文になりました。

副長: 宇宙旅行するなら、やっぱ、宇宙服が欲しいですね~

隊長: はい!それいただきます!wゴミ袋二枚使って病原菌にもやられない宇宙服を作りましょw

まだまだこれだけでは2時間のプログラム時間は、埋められませんね。

翌日、ここまでの話を保護者Aさんに話してみました。

隊長: で、どうやって宇宙に飛び立たせたらいいですかね?キーワードは「飛ぶ」か~

保護者A: そういえば、うちの子、夏休みの課題で牛乳パックとストローを使った竹とんぼならぬ紙とんぼを作って、飛んだ距離を定規で測るってのをしましたよ?

隊長: 2年生って距離の概念は知ってるんですか?

保護者A: 2年生の春に定規の使い方とメートルまでの単位は教えてもらってるみたいですから大丈夫だと思いますよ?それに運動会で50m走を走ってますから50mがどれぐらいの距離なのかぐらいはなんとなくわかるんじゃないかな?それに足し算のお勉強にもなりますしね。

隊長: お!ならばそれいただきましょう!いつもならどんだけ遠くに飛ばせるか?ってのを競ってますが、たまには、知的なゲームもいいですもんね~

クラフトと距離計測のミックスプログラムの完成!ただ、ここで隊長は考えなきゃならないのが、ちゃんとした計測は、カブ隊以上になったらやるんですよね。

ビーバー年代に合った知識レベルに留めた遊びの中での簡単な計測という限定付きでプログラムを考えていくようにします。

やりたいことは山ほどあっても、ビーバー年代の知識レベルや体力レベルに合わせたプログラムに仕上げるのが隊長の役割でもありますから。

次に、保護者Aさんのお宅では、筑波宇宙センター(JAXA)へ見学に行ったことがあるって話から、どんなブースが体験出来ました?って話で、

保護者A: なんか五感を使った体感ゲームが出来たらいいですよね~JAXAでは、スペースシャトルの発射時の音や振動を体験出来たんですよね。子どもが入れるぐらい、そうだな~冷蔵庫のダンボールとかあれば、目隠しして、暗闇での音や振動が普段と感じ方が違うってことを体感出来ると思うんですが。。。

隊長: はい!それそのままいただきましょう!大きなダンボール、入手出来るか探してみますね!

保護者Aさんから、2つのプログラム案をいただきました!

到底、僕一人では、こんなプログラム考えられませんしね。

ここまでの話からわかるようにプログラムって、こうやっていろんな人と話しているうちに形になっていくんです。

これで、宇宙服も着用し、紙とんぼとダンボールルームを使って地球から宇宙に飛び立つことが出来ましたね。

あとは、薬の元をもらうブースで何をするかだな~

その2に続く。。。

お詫び: 毎度文章が長くてごめんなさい。。。この記事の下に、その2とその3を書いてますので、お時間あれば、通して読んでみてくださいね

 

追伸、明日10月22日の桂川地区スカウト大集合は、台風のため中止になりました。楽しみにしてくれていた方たちには、また次の11月12日に京都御苑で23団行事として楽しい企画を準備してますんで、見学希望の方も一度ホームページのお問い合わせ欄より見学希望とご連絡くださいね

プログラムの作り方大公開!その3

いや~、なかなかいろんなアイデアが出てきましたね~

ビーバー隊の活動時間は、約2時間が良いとされてます。これは、ビーバー年代の集中力や体力を考えて想定された時間なんですよ。

大人の僕にとっては、たったの2時間ですが、確かに今までの活動を振り返ると2時間を集中して遊びながら体験することで、みんな笑顔で、帰って行くんですよね~

 

さて、今までの副長を含めた3名との会話から、活動の動機づけとなる想定文と遊びの中から学ぶゲームやクラフト(簡単な工作)が出来ました。あと1つか2つゲームが出てきてくれたら厳選して全体の計画にまとめられるんですが。。。

あ!今回は宇宙服も作って着るから、どうせならキャラになりきってもらうためにも、なんか宇宙に関係するソング(お歌)も組み込めたらな~

ってことで保護者Cさんに相談してみることにしました!

隊長: Cさん、Cさん、今、スペースコロニーっていう活動計画を考えてるんですが、なんか、宇宙に関係した歌とかないですかね~

保護者C: ちょっと探しておきますね~

隊長: 心強いです~ 頼りにしてますんでよろしくお願いしますね~

数日後。。。

保護者C: 子供の手遊びならあったなぁ〜 子供っぽいかな~

↑こんな動画を教えてくれましたw

これ、めちゃ面白くないですか? 絶対に盛り上がること間違いなしですよね?

始まりのセレモニーのあとに組み込んだら、テンション全開で、これから始まるお楽しみプログラムにワクワクドキドキが止まらないだろな~wwww

あかん!すでにニヤニヤが止まらないですwww

保護者Cさんには、こうやってしょっちゅうソングの選曲を丸投げしたりするんですが、ビッグビーバー(2年生)の保護者さんで、ビーバー隊の活動を良く理解して下さってるんですよね~

ボーイスカウトのことを理解してもらうのに一番の近道は、きっとこうやってしょっちゅうプログラムの相談をすることがいいのかもしれませんね。

保護者の皆さんも、僕らリーダーも普段は普通に生活をしてるわけですから、ボーイスカウトにばかり没頭しているわけにもいきませんしねw

少しの時間を多くの方と共有するとたいした苦労もなくこうやって楽しいプログラムが仕上がります。

是非ね、お子さんだけではなく、保護者の皆さんも僕らと一緒に活動に参加してみてください。

リーダーには、年齢性別なんて問いませんからね。いや、ビーバー隊の隊長は、25歳以上で隊指導者研修という研修を受けた人に限るんですが、隊長の補佐をしていただく副長さんは、ボーイスカウト講習会というご自身がスカウトになったつもりで受ける体験型講習会(ボーイスカウト講習会)を受講した20歳以上の方ならなれるんですよ。ボーイスカウト講習会を受けるのは、ボーイスカウトという小学1年生から25歳までの一貫教育がどういうものなのかを知っていただくために受講?いや、体験していただくためなんですよね。

僕は、年に数回あるボーイスカウト講習会に是非スカウト保護者さんは、全員受講してもらいたいんですよね。

何故って? もちろん、ボーイスカウトという組織や教育法について知っていただきたいんですが、何よりも、大切なお子さんを預けていただくのに、どんな教育方針で活動しているのかわからずに参加させるのってどうなんでしょ?

もちろん、ビーバー隊は、全ボーイスカウト活動の中の入門編としてある隊なので、お子さんがビーバー隊にいらっしゃる間に受講していただければ結構なんですよ?

また、子育て真っ只中で外出のチャンスが巡ってこなかった方でもカブ隊に上がって、活動に保護者同伴義務がなくなってからでも結構ですので、大切なお子様にせっかくですから効果的な教育を提供出来るように一度受講を検討してみてくださいね~

ちなみに、僕も元はビーバースカウトの保護者なんですよ?w

今では、頼りないなりに隊長をさせていただいてますけどねw

 

最後になりましたが、今回のこのプログラムの作り方大公開3部作ですが、お子様には内緒にしておいてくださいね。11月19日の午後に実施する計画なのでネタバレしたらガッカリですから、それまではお口にチャックでお願いしますw

ビーバー隊アンケート総括

京都23団ビーバー隊ブログの愛読者のみなさん!こんにちは~!笑笑

はじめて、ご覧いただいた方もこんにちは~!笑笑

ここから始まるなっがいお話に少しお時間をくださいね。

 

先日の上半期活動報告会の時にビーバー隊の保護者の皆さんに、アンケートを取ってみました!

その結果をこちらで総括してみたいと思います。

このアンケート結果は、当団やビーバー隊に限らず、隊運営をされるリーダーさんや団関係者の皆さん、また、スカウトの保護者の皆さんにも参考になることかと思いますので、私の主観も交えてお伝えしていきたいと思います。

では、早速、質問内容と主な回答を見ていきましょう。

【質問1】保護者として、ボーイスカウトを通じて、どんなスカウトに成長して欲しいですか?

【回答1】をまとめてみます。

もっとも多かった回答は、協調性を身につけて欲しい。でした。

これはビーバー隊(小学1年生と2年生)に限ったアンケートであるということで、今までは幼児のひとり遊びが中心になっていたわけですが、小学校へ上がり、集団生活が求められてくる中で保護者の皆さんが強く感じていられることなんでしょうね。

ビーバー隊では、入隊時に「ビーバースカウトのやくそく」をスカウト一人一人に宣言してもらいます。その言葉は、

ぼくは(わたしは)みんなとなかよくします。ビーバーたいのきまりをまもります。

という言葉なんですが、このやくそくにあります通り、ビーバー隊の活動の中で一番修得して欲しいことは、「みんなとなかよく」なんですよね。

ビーバー隊の仲間と協力し合い、ゲームをクリアしたり、仲間と一緒にお歌を歌うことで少しづつ年齢に応じて協調性を育み、仲間と一緒に活動することの喜びを僕たちリーダーは、求める目標と照らし合わせながら活動プログラムを作りあげていきます。

他にも、自分の意見を積極的に言える自立した子に育って欲しい。とか、色々な分野や人に出会い世界を広げて欲しい。また、感謝の気持ちを持てる子に育って欲しい。というお子様への希望をいただきました。

これらのご希望は、すべてビーバー隊の活動目標にあるものばかりで、活動に参加すると知らず知らずに、体験から学んでいくことになります。

特に僕がビーバースカウトのみんな、いや、ボーイスカウトのあらゆるスカウトに対して願うことは、

感謝出来る子に育って欲しい。

ということです。

自分の周りの人や大自然や今の生活環境に感謝出来るということは、生かされていることの喜びを知り、あらゆるコミュニケーションの根本にあるべき大切なことですもんね。

お子様だけでなく、僕たちおとなももう一度周りをしっかりと見つめ、感謝して生きていきたいものです。

 

【質問2】ビーバー隊活動でやってみて欲しいことや、やったら楽しいだろうなと思うことがあれば簡単に上げてみてください。

【回答2】をまとめてみますね。

一番多かった回答は、「簡単な料理」、続いて「ハイキング」、他には、工作(クラフト)、音楽隊、お仕事見学というご意見をいただきました。

このご意見は、ビーバー隊の保護者の皆さんからのニーズとして今後の活動計画にうまく組み込んでいきたいと思います!

ただ、ひとつお話するとすれば、ボーイスカウトは、ビーバー隊の小学1年生からローバー隊の最年長25歳までを一貫教育としております。

例えば、クッキングであれば、ビーバー隊では、料理器具を使わずにトッピングして表現の一つとしてクッキングを楽しんだりします。

これがカブ隊になると包丁を使ってみたり、鍋でグツグツ具材を煮たりします。

さらに、ボーイ隊では、自分たちで献立を考え、一人で飯盒でご飯を炊いたりとキャンプ中は、自炊出来るスキルを学んでいきます。

高校生を中心としたベンチャー隊では、さらに大人数の食事を準備したり、高校卒業後のローバー隊では、栄養学に照らし合わせた調理やいろんな食材の特徴を自分たちが立てたテーマや目的に合わせて調理したりしていきます。

ボーイスカウトの一貫教育は、お子様の成長に合わせ、段階的にしっかりとした目的を持って進められているんですね。

あと、言葉として、ビーバー隊では、年少児童の体力を考慮し、ハイキングやトレッキングとは言わず、「ピクニック」というという特徴もあります。

ハイキングやトレッキングは、歩くこと自体を目的としていますが、ピクニックでは、長距離の移動を目的とはせず、公園や野山へ行き楽しく遊ぶことが目的となるということも覚えておいていただくと良いと思います。

お仕事見学も、ビーバー隊では、周りの人たちを知るという目的の中で行われることはありますが、本来の仕事内容を知るという目的は、カブ隊以上の隊に上がってから実施されますので、楽しみにしていてくださいね。

ちなみに小学校でも年少児童に対してお仕事見学というのが実施されていますが、これも地域の人たちの生活を知ることが目的にあるんだと思いますよ。

 

【質問3】保護者の趣味、スポーツ、お仕事の分野、お持ちの資格について教えてください。

【回答3】をまとめてみましょう。

こちらの質問は、今後、ビーバー隊の活動計画の中で、保護者の皆さんの得意分野を知り、保護者の皆さんにも、活動プログラムの計画段階からアドバイスをいただいたりするために尋ねた質問なんですよね。

ご存知でした?

今までにも当ビーバー隊では、保護者の皆さんにいろんなお手伝いをいただいて来ましたが、保護者の皆さんがお手伝いをいただいた時のお子様の表情。

自分が褒められているみたいに自慢げな笑顔をしてるんですよね。

僕は、この笑顔に気づいた時から、保護者の皆さんに無茶振りをすることにためらいがなくなりました!笑笑

子どもたちってみんなイタズラ好きでしょ?

困り顔の保護者の顔をニンマリと微笑みながら、見てますからね~

まあ、僕としては、ビーバー隊の活動は、隊集会の中にだけあるわけではないと考えていますんで、隊集会での笑顔の意味をご家庭でも振り返り、親子のコミュニケーションを取ってみてくださいね。

 

【質問4】隊長、副長、団委員ってどんなことをしているかご存知ですか?どんなイメージを持っていらっしゃるかお気軽にお書きください。もちろんマイナスイメージもご意見いただけると参考になります。

【回答4】をまとめてみますね。

概ね、隊長と副長のイメージとしては、企画や準備が大変そうというねぎらいの言葉をたくさんいただきました。

しかし、誤解なされないでくださいね?

僕たちリーダーは、皆さんもご存知の通り、ボランティアで活動をしています。

が、楽しいから続けているのであって、決して無理をしているわけではありませんから!

いや、時には、時間が取れずにパニクっている時もあるんですが。。。苦笑

けど、そういう時には、皆さんがしっかりサポートして下さってるので、どうにか乗り切れてきました!

感謝です!僕たちリーダーこそ、皆さんに支えられ、そして、何よりもビーバーっ子たちの笑顔に支えられて、楽しく計画したり準備したりしてますからね。

これ、リーダー特権だと思うんですが、プログラムの準備をしていてときから既に実施日のビーバーっ子たちの歓声が聞こえてくる気がしてニヤニヤしながら準備してるんですよwww

ホント、準備段階の僕のニヤけ顔だけは、見られたくないです。笑笑

今回の質問4の回答の中に、団委員がどんなことをしているのかという回答が見られませんでした。。。

アンケートを記入いただく時間が短かったこともこの結果の一因になっていると思うのですが、やはり、団委員さんたちがどんなサポートをしてくれているのかということがビーバー隊の活動の中だけでは、パッと思いつかないんでしょうね?

実は、僕たちリーダーは、団委員さんたちに毎回の隊集会のためにいろんなことをお願いしているんですよ?

団委員さんは、ビーバー隊だけではなく、他の隊からの要望にも応えるために団全体の運営を円滑に進めながら、現場となる各隊の隊集会では、安全に活動が出来るように支援に来てくれたりもします。

例えば、画板の手配方法を教えてくださ~い!とか、荷物が重いので車を出して荷物を運んでくれませんか?とか、ビーバー隊では、活動中に逃亡する子がいるので、付き添いをお願いしますとか!笑笑

リーダーたちもそうですが、自分たちが出来ることを出来る時間の中で運営しているのがボーイスカウトという組織を作り出しています。

ただね、一人の人が10のことをするのはとても大変ですよね?

では、10人の人で10のことをしてみればいかがでしょう?

1つのことを1時間かけてするとすれば、一人1時間づつの分担ですみます。

が!ここ重要なのでしっかり聞いておいてくださいね!

1人の時間は、1時間に限られているわけではありませんよね?

また、1人で考えて準備しなくてはならないというきまりもありません。

僕が言いたいのは、よりたくさんの方がちょっとづつ、ご協力いただくことで、一人でやらなくてはならないことが軽減され、また、一つのことがより充実したものになるということ!

それが、皆さんのお子さんたちに提供されていくんですよね。

皆さんも是非、ご自身が出来る範囲でボーイスカウトにご協力ください。

そして、僕らと一緒に楽しい時間を過ごしましょう!笑笑

 

おしまい。笑笑