入隊式/ビーバーは、ね!

5月13日(日) 光徳公園(JR丹波口駅から北へ250m)

あめ!どしゃぶりのあめだ〜!!!!! あ、失礼しました。取り乱してしまいました。。。なんでって?それはね、テル隊長、実は、自称、いや、自他ともに認めてるはずの「晴れ男」なんです。晴れ男のはずなんですけどね。。。

大切な入隊式だってのに、朝起きたら、めっちゃ雨でした。

けどね、ビーバー隊に限らずボーイスカウトは、自然と人との関係をとても大切にします。自然の中から生きるということがどういうことなのかを学ばせてもらいます。

ということで、土砂降りなんて関係ないよ!という元気な笑顔でみんなが集まってきました! そうです! 元気なこどもたちには雨なんか関係ないのです!

よーし!みんなで今日も元気に大きな輪をするよ〜

あ、けど濡れないように屋根のあるスペースでやりますので、今日はスカウトだけで輪を作って、小さな輪をやりますよ♪

♪みんなで おおきな わをつくろ〜 みんなで おおきな わをつくろ〜

隊長:じょじょに輪を大きくしていきましょう!

♪おおきく できたら きれいにできたら みんなで あそびましょう〜

隊長:最後は隊長が♪ビーバー♪って言ったらみんなは♪ビバビバ〜♪って返しながらその場にかがみましょう 最後はみんなで元気よく♪ビーバー!!♪で

♪び〜ば〜♪ ♪ビバビバ〜♪ ♪びーばーーーー♪ ピョン!!!

やっぱりこどもたちだけだといつもより大きくは飛べなかったか〜(笑)これも雨の日の活動の思い出ですね! 次回はきっとたくさんのお友達と大きなジャンプが出来ますよ!

はい!最後は、敬礼です!

敬礼とビーバーサインの違いってみんな知ってるかな?

これからの活動で、正しい敬礼とビーバーサインをマスターしていきましょう!

ちなみに人差し指と中指の二本を立てるのは、ビーバースカウトのやくそくには二つあるからなんですよ!

1.みんなとなかよくします 2.ビーバーたいのきまりをまもります

でしたね。ビーバーの大きな2本の前歯と覚えておきましょう!

 

 

では、これから入隊式を行います!

ひとりづつ名前を呼ぶので、名前を呼ばれたら、保護者さんも一緒に前に出てきてください。

↑右手はビーバーサイン。左手は隊旗を持って「ビーバースカウトのやくそく」を大きな声で言いましょう!

↑大きな声でやくそくが言えたら、ビーバースカウトの仲間になった証しに、隊長からネッカチーフが首にまかれます。※帽子はすでに入団式で団委員長から貰いました。

↑お世話になる保護者さんにもネッカチーフが授与されます。

↓6人ひとりづつ名前が呼ばれ、元気におやくそくが出来ました!

今日から君たちは、正式にビーバースカウトの仲間です!

 

 

では、これから入隊式用のプログラムをはじめます! ※ここからは、リーダー研修を兼ねて、プログラムのねらいやシナリオをまじえてお話していきますので、保護者のみなさんもそういうねらいがあったのか〜!と読みすすめてくださいね。

★☆★☆《ビーバーは、ね!》★☆★☆

ビーバースカウト歌集の18ページに載っている「ビーバーは、ね」という歌の歌詞をゲーム化したプログラムになります。

1番をみんなで歌って「今からみんなはシッポをつけて「ビーバー」って動物になってもらいます」

※ビーバーの特徴をスカウトに聞いてみましょう。 ※今回は2グループにわけたかったので赤白のロープを紙袋に入れてスカウトに一本づつ取らせてシッポにしましたが、ネッカチーフで良いですよ。このプログラムのエンディングを迎えるのに「動物のビーバーになる」というのが肝心になりますのでスカウトがその気になる工夫をしましょう。

2番をみんなで歌います。ビーバーは「もりいちばんのこうじやさん」だそうです。木の枝でダムつくりをしてもらいましょう!

※準備するのは、段ボールと新聞紙だけです。 ※段ボールの中に新聞紙を使ってどんだけ高く積み上げられるかを競います。 ※全3回実施。1回目はスカウトだけで相談して新聞紙を使う。2回目は保護者は口だけ参加してよい。3回目はスカウトと保護者が協力して高く積み上げる。 ※ここでリーダーは、1回目スカウトがどんな風に相談するのかを観察しましょう。2回目保護者がどう説明するのかを観察しましょう。口で説明するのは意外に難しいということを保護者にも理解してもらいましょう。3回目スカウトが保護者と協力する姿を観察しましょう。このゲームでは普段口だけで子どもたちに「これしなさい!あれしなさい!」という言葉だけですませてしまいがちな家庭でも保護者がお手本を見せてあげるとこどもたちも理解しやすいことを学ぶ機会になります。

↑2回目でもこんな感じ。。。ルールは段ボールと新聞紙を自由に使っていいと言ってあるんですが、きれいに畳まれたまま使ってますね。

↓3回目スカウトと保護者が協力するとこんな感じ。段ボールが立ってますね! 新聞紙も棒状になってます。もっと高く!もっと高く!倒れるか倒れないかが楽しい!

 

↑この満足気な表情!!新聞紙をグチャクグチャに出来るのはなかなか楽しいみたいですね。ゲームが終わったらみんなでキレイに新聞紙を畳み直すお片づけゲームもやってみてくださいね。

3番をみんなで歌います。ビーバーは「もりいちばんのせんすいふ」なんですって!ビーバーは泳ぎが得意らしい! では、みんなにも泳ぎを見せてもらおう!

※今回は、雨天だったためグランドが使えませんでしたが雨をうまく使って、普段ボーイスカウトの備品としてよく使われる身近な敷物ブルーシートを水面に見立てて保護者さんにブルーシートの四方を持ち上げてもらいスカウトがブルーシートを屋根にするようにして公園内の遊歩道を歩いて移動しました。この際もただ歩くのではなく「さんぽ」などの歌をみんなで歌いながら、途中で「大波が来た〜!!」と叫び、ブルーシートを上下に大きく揺らし、ブルーシートが立てる音と動きを楽しみます。

※晴天の場合は、障がい物競走でよく見る網くぐりのようにブルーシートをグランドの真ん中辺りに敷いておき(四方を保護者が押さえておく)ブルーシートを川に見立てて川を潜って対岸まで走って行くリレー競走などすると楽しいですよ。このゲームでは、アイデア次第で敷物が屋根になっちゃった!奇想天外な発想力をスカウトに楽しんでもらいました。ブルーシートでは、空を飛ぶ魔法の絨毯とかも出来ますよ〜いろいろ考えてみて下さい。

今回は、時間の都合上、4番を飛ばしましたが、ビーバーは「もりいちばんのつうしんし」なんだそうです。尾で水面を叩くとありますので、身近なアイテムを叩いて伝言ゲームをしたり、音当てキムスをするといいでしょうね。
5番。ビーバーはもりいちばんのベジタリアンなんですって!しらかばやポプラのはっぱが大好きなんだそうですよ!

※ビーバー隊で葉っぱと言えば? 木の葉章ですよね〜 木の葉章の色(赤、橙、黄、緑、青)の折り紙を木の葉章の形に切って、各4枚合計20枚を1セットとして準備します。(グループ数分だけセットを準備)その中の2色に1枚ごとに1文字(なかよし、やくそく)などの文字を書いて混ぜて段ボールに入れます。スカウトは、一人一枚づつ木の葉を取ってきてリレーします。なかよしとやくそくの文字を発見したグループは隊長に報告しましょう! ※グループ勝敗がつけば、その後に葉っぱの色が木の葉章の色になっていることを明かし、各色の細目をスカウトから聞き出しましょう。ビーバーノートに書いてあるのでビーバーノートを目にする機会にもなりますよ。

ビーバーは、ね!プログラムのラストはしっぽとりゲームです!今回はじゃんけんして負けたら自分のしっぽを勝った人に渡し、負けた子は勝った子の列の最後尾に繋がって行きます。

※今回は、雨天で活動スペースが狭かったため、隊長とスカウト全員でジャンケンし隊長に負けた子は隊長にシッポを渡し、隊長の後に並びました。このゲームがこのプログラムで一番大切なゲームになります。全員が隊長にジャンケンで負けてシッポを渡したら、隊長はこう宣言しましょう!

「今、隊長はみんなから大切なシッポを預かりました!これから君たちは、動物のビーバーではなく、ビーバースカウトとしてビーバー隊の仲間となります!みんなで仲良くこれから遊びましょう!」

この宣言をするために1番がいかに大切かということですね(笑) この宣言の時に隊長の言うことをしっかり聞き、隊長とのやくそくを守ることをやくそくさせるのもいいかもしれませんね。

 

総括としてこういうお話も。。。

ビーバースカウトは、制服を着ているときだけがスカウトではなく、今日のこの瞬間から私服を着ているときも、パジャマを着ているときもずっとビーバースカウトです。

おうちのお手伝いや、学校やお外で困っている人がいたら手助けしてあげてくださいね。助けてあげれそうになければ声をかけてあげてください。

来年には、今日来てくれていた2名の弟君たちも、今日と同じように入隊式を行うことになるでしょう。そのときには、今日入隊してくれたみんなも立派なビーバースカウトになっているようにたくさんビーバー隊集会に来てくださいね!

 

以上、今回もと〜っても長いお話になっちゃいましたが、ビーバー隊長がどんなねらいを考えてプログラムを作っているかご覧いただきました。

是非、保護者のみなさんは、今日の隊集会ってどんなねらいを考えて作られたプログラムなんだろな〜って、その答えがわかった方はその日のプログラムのお手伝いをお願いしますね〜(笑)

 

雨が大の苦手なテル隊長でした〜ご清聴ありがとうございました。是非、いい話だったなと思われた方はコメント欄に小銭を入れるつもりで一言残して行ってくださいね。その一言がテル隊長の次の活動へのエネルギーになりますので!

あ、毎回長いな〜ってのはなしでお願いしますね。(笑)

 

「ビーバーは、ね」プログラム立案 テル隊長

 

追伸、ビーバー隊の隊旗は、実は水色なんですが、京都23団のビーバー隊旗はクリーム色。。。ビーバー隊の七不思議です。

せんちょうさんのたからさがし!!

3月4日(日)晴れ

もう夏も近いのかな〜?って思うくらいに暖かい週末でしたね!

急に暖かくなるもんだから、花粉で目も鼻もジョボジョボになっちゃいました。。。

今回は、梅小路公園を舞台に春を探しに行ってきました!

いつも通り始まりのセレモニーをしてから、隊長の小芝居が始まりましたよ(笑)

新聞に宝島が発見されたって書いてあったんだって!

行動派の隊長は早速、冒険家の服と帽子を着て、出発です!

1人じゃ寂しいからみんなも元気に歌を歌いながら旅に出ようよ!

🎵あっるっこ~あっるっこう~ぼくらはげんき~あるくのだいすき~どんどんゆこう~🎵

宝の地図に描いてあった浜辺へ到着!

この海の向こうに宝島があるんだって!

隊長、泳ぎが苦手なので帽子を脱いで船を作っちゃいますよ

ほら!立派な船が出来ました~(笑)

うわ~!大きな波が!!

船き壊れる~!!

あっ!という間に船は、こなごなになって沈んでしまいました

( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

でもね、

家で脱いだはずのお気に入りのTシャツが浜に打ち上げられていました!

これを来て、次は春を探しにいこう!

隊長とビーバーさんたちは、あたりを見渡してみました。

すると~!!

宝箱発見!!

宝箱の中には、何やら紙切れが!

この紙には、春を探す手がかりが隠されているらしいよ!

さあ!出発だ~

さて!春を探す冒険はここから始まるよ~!見落とさないように気をつけてね

枝の先っちょに花のツボミがいっぱいだ!

この花、なんだかいい匂いがする~!!

梅の花がいっぱいだ~!!

梅の木をすり抜けるとまた宝箱が!中には、宝ものがザックザク~

みんなで梅の木の下で雛あられをいただきました~(笑)

春はもうみんなのすぐそばまで来てますよ~

みなさんも元気に外に出て、春を探しに出かけませんか?

きっと、小さな春を見つけて、飛び跳ねたくなりますよ(笑)

今日もビーバーさんたちは、元気いっぱいピョンッ!(笑)今日もめっちゃ飛んでる(笑)

プログラムの作り方大公開!その1

こんにちは!

ビーバー隊長のテルさんですw

今日は、今進めているビーバー隊の隊集会プログラムの作り方をナイショで大公開しちゃいますよ~

早速ですが、

リーダーは年度始めに年間プログラムというのを作成するんですが、あのカレンダーに書いてあるタイトルって実はまったく中身を考えずに季節やスカウトのリクエストなどから、(テキケト~にw)作ってるだけなんですよねwww

で、今回はその中から、来月に実施する予定の「スペースコロニー」という隊集会のプログラムをどうやって作ってるかを公開しちゃいますね。

※これは、あくまでテル隊長流なので、ご注意を。。。

隊長をしてて、よく言われるのが、よくこんな手の込んだプログラムを考えつきますよね?って声なんですが、

え?

僕が全部考えているわけじゃないですよ?

一人の頭の中で考えられることなんて、たかがしれてますからw

一人よりも二人、二人よりも大勢の方の言葉を聞くことで一つのアイデアも広がりがかわりますからね。

ということで、僕がどうやってプログラムを組み立てているか、ここで実際に繰り広げてみましょう!

今回その1で登場人物していただくのは、僕隊長と副長と保護者Aさんです。

では、スタート!

まずは、これから登場していただく数名の保護者にメール配信です。内容はというと。

「スペースコロニーというタイトルでプログラムを考えたいので、宇宙というキーワードで僕と言葉の連想ゲームをしていただけるお時間をくださいな~」

第一報は、たったこれだけw

重要なのは、

形のないところから形を作り出すのに必要なのは「イメージ」すなわち「ことば」なんですよね。

早速、うちの頼りになる副長から、プログラムの想定文をいただきました!想定文とは、その活動をどんなテーマで繰り広げるのか?という一番大切な部分になります。※想定文は、プログラムがあらかた揃ってから考える場合もあります。

副長さんからいただいた想定文の概略は、次の通りです。

「地球には存在しない病原菌が発見された!地球にある資源ではこの病原菌をやっつけられないのでスカウトのみんなに宇宙ステーションへ行って薬の元を集めてきて欲しい!」

どうですか?これで活動の動機付けが出来ましたね?

この想定文のアイデアは、いくつかのブースを巡って、それぞれのクエストをクリアしたら貰えるアイテムがあったら盛り上がりますよね?って話と知育菓子「ねるねるねるね」ってなんだか薬っぽいねって話からの展開でこんなワクワクする想定文になりました。

副長: 宇宙旅行するなら、やっぱ、宇宙服が欲しいですね~

隊長: はい!それいただきます!wゴミ袋二枚使って病原菌にもやられない宇宙服を作りましょw

まだまだこれだけでは2時間のプログラム時間は、埋められませんね。

翌日、ここまでの話を保護者Aさんに話してみました。

隊長: で、どうやって宇宙に飛び立たせたらいいですかね?キーワードは「飛ぶ」か~

保護者A: そういえば、うちの子、夏休みの課題で牛乳パックとストローを使った竹とんぼならぬ紙とんぼを作って、飛んだ距離を定規で測るってのをしましたよ?

隊長: 2年生って距離の概念は知ってるんですか?

保護者A: 2年生の春に定規の使い方とメートルまでの単位は教えてもらってるみたいですから大丈夫だと思いますよ?それに運動会で50m走を走ってますから50mがどれぐらいの距離なのかぐらいはなんとなくわかるんじゃないかな?それに足し算のお勉強にもなりますしね。

隊長: お!ならばそれいただきましょう!いつもならどんだけ遠くに飛ばせるか?ってのを競ってますが、たまには、知的なゲームもいいですもんね~

クラフトと距離計測のミックスプログラムの完成!ただ、ここで隊長は考えなきゃならないのが、ちゃんとした計測は、カブ隊以上になったらやるんですよね。

ビーバー年代に合った知識レベルに留めた遊びの中での簡単な計測という限定付きでプログラムを考えていくようにします。

やりたいことは山ほどあっても、ビーバー年代の知識レベルや体力レベルに合わせたプログラムに仕上げるのが隊長の役割でもありますから。

次に、保護者Aさんのお宅では、筑波宇宙センター(JAXA)へ見学に行ったことがあるって話から、どんなブースが体験出来ました?って話で、

保護者A: なんか五感を使った体感ゲームが出来たらいいですよね~JAXAでは、スペースシャトルの発射時の音や振動を体験出来たんですよね。子どもが入れるぐらい、そうだな~冷蔵庫のダンボールとかあれば、目隠しして、暗闇での音や振動が普段と感じ方が違うってことを体感出来ると思うんですが。。。

隊長: はい!それそのままいただきましょう!大きなダンボール、入手出来るか探してみますね!

保護者Aさんから、2つのプログラム案をいただきました!

到底、僕一人では、こんなプログラム考えられませんしね。

ここまでの話からわかるようにプログラムって、こうやっていろんな人と話しているうちに形になっていくんです。

これで、宇宙服も着用し、紙とんぼとダンボールルームを使って地球から宇宙に飛び立つことが出来ましたね。

あとは、薬の元をもらうブースで何をするかだな~

その2に続く。。。

お詫び: 毎度文章が長くてごめんなさい。。。この記事の下に、その2とその3を書いてますので、お時間あれば、通して読んでみてくださいね

 

追伸、明日10月22日の桂川地区スカウト大集合は、台風のため中止になりました。楽しみにしてくれていた方たちには、また次の11月12日に京都御苑で23団行事として楽しい企画を準備してますんで、見学希望の方も一度ホームページのお問い合わせ欄より見学希望とご連絡くださいね

プログラムの作り方大公開!その3

いや~、なかなかいろんなアイデアが出てきましたね~

ビーバー隊の活動時間は、約2時間が良いとされてます。これは、ビーバー年代の集中力や体力を考えて想定された時間なんですよ。

大人の僕にとっては、たったの2時間ですが、確かに今までの活動を振り返ると2時間を集中して遊びながら体験することで、みんな笑顔で、帰って行くんですよね~

 

さて、今までの副長を含めた3名との会話から、活動の動機づけとなる想定文と遊びの中から学ぶゲームやクラフト(簡単な工作)が出来ました。あと1つか2つゲームが出てきてくれたら厳選して全体の計画にまとめられるんですが。。。

あ!今回は宇宙服も作って着るから、どうせならキャラになりきってもらうためにも、なんか宇宙に関係するソング(お歌)も組み込めたらな~

ってことで保護者Cさんに相談してみることにしました!

隊長: Cさん、Cさん、今、スペースコロニーっていう活動計画を考えてるんですが、なんか、宇宙に関係した歌とかないですかね~

保護者C: ちょっと探しておきますね~

隊長: 心強いです~ 頼りにしてますんでよろしくお願いしますね~

数日後。。。

保護者C: 子供の手遊びならあったなぁ〜 子供っぽいかな~

↑こんな動画を教えてくれましたw

これ、めちゃ面白くないですか? 絶対に盛り上がること間違いなしですよね?

始まりのセレモニーのあとに組み込んだら、テンション全開で、これから始まるお楽しみプログラムにワクワクドキドキが止まらないだろな~wwww

あかん!すでにニヤニヤが止まらないですwww

保護者Cさんには、こうやってしょっちゅうソングの選曲を丸投げしたりするんですが、ビッグビーバー(2年生)の保護者さんで、ビーバー隊の活動を良く理解して下さってるんですよね~

ボーイスカウトのことを理解してもらうのに一番の近道は、きっとこうやってしょっちゅうプログラムの相談をすることがいいのかもしれませんね。

保護者の皆さんも、僕らリーダーも普段は普通に生活をしてるわけですから、ボーイスカウトにばかり没頭しているわけにもいきませんしねw

少しの時間を多くの方と共有するとたいした苦労もなくこうやって楽しいプログラムが仕上がります。

是非ね、お子さんだけではなく、保護者の皆さんも僕らと一緒に活動に参加してみてください。

リーダーには、年齢性別なんて問いませんからね。いや、ビーバー隊の隊長は、25歳以上で隊指導者研修という研修を受けた人に限るんですが、隊長の補佐をしていただく副長さんは、ボーイスカウト講習会というご自身がスカウトになったつもりで受ける体験型講習会(ボーイスカウト講習会)を受講した20歳以上の方ならなれるんですよ。ボーイスカウト講習会を受けるのは、ボーイスカウトという小学1年生から25歳までの一貫教育がどういうものなのかを知っていただくために受講?いや、体験していただくためなんですよね。

僕は、年に数回あるボーイスカウト講習会に是非スカウト保護者さんは、全員受講してもらいたいんですよね。

何故って? もちろん、ボーイスカウトという組織や教育法について知っていただきたいんですが、何よりも、大切なお子さんを預けていただくのに、どんな教育方針で活動しているのかわからずに参加させるのってどうなんでしょ?

もちろん、ビーバー隊は、全ボーイスカウト活動の中の入門編としてある隊なので、お子さんがビーバー隊にいらっしゃる間に受講していただければ結構なんですよ?

また、子育て真っ只中で外出のチャンスが巡ってこなかった方でもカブ隊に上がって、活動に保護者同伴義務がなくなってからでも結構ですので、大切なお子様にせっかくですから効果的な教育を提供出来るように一度受講を検討してみてくださいね~

ちなみに、僕も元はビーバースカウトの保護者なんですよ?w

今では、頼りないなりに隊長をさせていただいてますけどねw

 

最後になりましたが、今回のこのプログラムの作り方大公開3部作ですが、お子様には内緒にしておいてくださいね。11月19日の午後に実施する計画なのでネタバレしたらガッカリですから、それまではお口にチャックでお願いしますw

ビーバー隊アンケート総括

京都23団ビーバー隊ブログの愛読者のみなさん!こんにちは~!笑笑

はじめて、ご覧いただいた方もこんにちは~!笑笑

ここから始まるなっがいお話に少しお時間をくださいね。

 

先日の上半期活動報告会の時にビーバー隊の保護者の皆さんに、アンケートを取ってみました!

その結果をこちらで総括してみたいと思います。

このアンケート結果は、当団やビーバー隊に限らず、隊運営をされるリーダーさんや団関係者の皆さん、また、スカウトの保護者の皆さんにも参考になることかと思いますので、私の主観も交えてお伝えしていきたいと思います。

では、早速、質問内容と主な回答を見ていきましょう。

【質問1】保護者として、ボーイスカウトを通じて、どんなスカウトに成長して欲しいですか?

【回答1】をまとめてみます。

もっとも多かった回答は、協調性を身につけて欲しい。でした。

これはビーバー隊(小学1年生と2年生)に限ったアンケートであるということで、今までは幼児のひとり遊びが中心になっていたわけですが、小学校へ上がり、集団生活が求められてくる中で保護者の皆さんが強く感じていられることなんでしょうね。

ビーバー隊では、入隊時に「ビーバースカウトのやくそく」をスカウト一人一人に宣言してもらいます。その言葉は、

ぼくは(わたしは)みんなとなかよくします。ビーバーたいのきまりをまもります。

という言葉なんですが、このやくそくにあります通り、ビーバー隊の活動の中で一番修得して欲しいことは、「みんなとなかよく」なんですよね。

ビーバー隊の仲間と協力し合い、ゲームをクリアしたり、仲間と一緒にお歌を歌うことで少しづつ年齢に応じて協調性を育み、仲間と一緒に活動することの喜びを僕たちリーダーは、求める目標と照らし合わせながら活動プログラムを作りあげていきます。

他にも、自分の意見を積極的に言える自立した子に育って欲しい。とか、色々な分野や人に出会い世界を広げて欲しい。また、感謝の気持ちを持てる子に育って欲しい。というお子様への希望をいただきました。

これらのご希望は、すべてビーバー隊の活動目標にあるものばかりで、活動に参加すると知らず知らずに、体験から学んでいくことになります。

特に僕がビーバースカウトのみんな、いや、ボーイスカウトのあらゆるスカウトに対して願うことは、

感謝出来る子に育って欲しい。

ということです。

自分の周りの人や大自然や今の生活環境に感謝出来るということは、生かされていることの喜びを知り、あらゆるコミュニケーションの根本にあるべき大切なことですもんね。

お子様だけでなく、僕たちおとなももう一度周りをしっかりと見つめ、感謝して生きていきたいものです。

 

【質問2】ビーバー隊活動でやってみて欲しいことや、やったら楽しいだろうなと思うことがあれば簡単に上げてみてください。

【回答2】をまとめてみますね。

一番多かった回答は、「簡単な料理」、続いて「ハイキング」、他には、工作(クラフト)、音楽隊、お仕事見学というご意見をいただきました。

このご意見は、ビーバー隊の保護者の皆さんからのニーズとして今後の活動計画にうまく組み込んでいきたいと思います!

ただ、ひとつお話するとすれば、ボーイスカウトは、ビーバー隊の小学1年生からローバー隊の最年長25歳までを一貫教育としております。

例えば、クッキングであれば、ビーバー隊では、料理器具を使わずにトッピングして表現の一つとしてクッキングを楽しんだりします。

これがカブ隊になると包丁を使ってみたり、鍋でグツグツ具材を煮たりします。

さらに、ボーイ隊では、自分たちで献立を考え、一人で飯盒でご飯を炊いたりとキャンプ中は、自炊出来るスキルを学んでいきます。

高校生を中心としたベンチャー隊では、さらに大人数の食事を準備したり、高校卒業後のローバー隊では、栄養学に照らし合わせた調理やいろんな食材の特徴を自分たちが立てたテーマや目的に合わせて調理したりしていきます。

ボーイスカウトの一貫教育は、お子様の成長に合わせ、段階的にしっかりとした目的を持って進められているんですね。

あと、言葉として、ビーバー隊では、年少児童の体力を考慮し、ハイキングやトレッキングとは言わず、「ピクニック」というという特徴もあります。

ハイキングやトレッキングは、歩くこと自体を目的としていますが、ピクニックでは、長距離の移動を目的とはせず、公園や野山へ行き楽しく遊ぶことが目的となるということも覚えておいていただくと良いと思います。

お仕事見学も、ビーバー隊では、周りの人たちを知るという目的の中で行われることはありますが、本来の仕事内容を知るという目的は、カブ隊以上の隊に上がってから実施されますので、楽しみにしていてくださいね。

ちなみに小学校でも年少児童に対してお仕事見学というのが実施されていますが、これも地域の人たちの生活を知ることが目的にあるんだと思いますよ。

 

【質問3】保護者の趣味、スポーツ、お仕事の分野、お持ちの資格について教えてください。

【回答3】をまとめてみましょう。

こちらの質問は、今後、ビーバー隊の活動計画の中で、保護者の皆さんの得意分野を知り、保護者の皆さんにも、活動プログラムの計画段階からアドバイスをいただいたりするために尋ねた質問なんですよね。

ご存知でした?

今までにも当ビーバー隊では、保護者の皆さんにいろんなお手伝いをいただいて来ましたが、保護者の皆さんがお手伝いをいただいた時のお子様の表情。

自分が褒められているみたいに自慢げな笑顔をしてるんですよね。

僕は、この笑顔に気づいた時から、保護者の皆さんに無茶振りをすることにためらいがなくなりました!笑笑

子どもたちってみんなイタズラ好きでしょ?

困り顔の保護者の顔をニンマリと微笑みながら、見てますからね~

まあ、僕としては、ビーバー隊の活動は、隊集会の中にだけあるわけではないと考えていますんで、隊集会での笑顔の意味をご家庭でも振り返り、親子のコミュニケーションを取ってみてくださいね。

 

【質問4】隊長、副長、団委員ってどんなことをしているかご存知ですか?どんなイメージを持っていらっしゃるかお気軽にお書きください。もちろんマイナスイメージもご意見いただけると参考になります。

【回答4】をまとめてみますね。

概ね、隊長と副長のイメージとしては、企画や準備が大変そうというねぎらいの言葉をたくさんいただきました。

しかし、誤解なされないでくださいね?

僕たちリーダーは、皆さんもご存知の通り、ボランティアで活動をしています。

が、楽しいから続けているのであって、決して無理をしているわけではありませんから!

いや、時には、時間が取れずにパニクっている時もあるんですが。。。苦笑

けど、そういう時には、皆さんがしっかりサポートして下さってるので、どうにか乗り切れてきました!

感謝です!僕たちリーダーこそ、皆さんに支えられ、そして、何よりもビーバーっ子たちの笑顔に支えられて、楽しく計画したり準備したりしてますからね。

これ、リーダー特権だと思うんですが、プログラムの準備をしていてときから既に実施日のビーバーっ子たちの歓声が聞こえてくる気がしてニヤニヤしながら準備してるんですよwww

ホント、準備段階の僕のニヤけ顔だけは、見られたくないです。笑笑

今回の質問4の回答の中に、団委員がどんなことをしているのかという回答が見られませんでした。。。

アンケートを記入いただく時間が短かったこともこの結果の一因になっていると思うのですが、やはり、団委員さんたちがどんなサポートをしてくれているのかということがビーバー隊の活動の中だけでは、パッと思いつかないんでしょうね?

実は、僕たちリーダーは、団委員さんたちに毎回の隊集会のためにいろんなことをお願いしているんですよ?

団委員さんは、ビーバー隊だけではなく、他の隊からの要望にも応えるために団全体の運営を円滑に進めながら、現場となる各隊の隊集会では、安全に活動が出来るように支援に来てくれたりもします。

例えば、画板の手配方法を教えてくださ~い!とか、荷物が重いので車を出して荷物を運んでくれませんか?とか、ビーバー隊では、活動中に逃亡する子がいるので、付き添いをお願いしますとか!笑笑

リーダーたちもそうですが、自分たちが出来ることを出来る時間の中で運営しているのがボーイスカウトという組織を作り出しています。

ただね、一人の人が10のことをするのはとても大変ですよね?

では、10人の人で10のことをしてみればいかがでしょう?

1つのことを1時間かけてするとすれば、一人1時間づつの分担ですみます。

が!ここ重要なのでしっかり聞いておいてくださいね!

1人の時間は、1時間に限られているわけではありませんよね?

また、1人で考えて準備しなくてはならないというきまりもありません。

僕が言いたいのは、よりたくさんの方がちょっとづつ、ご協力いただくことで、一人でやらなくてはならないことが軽減され、また、一つのことがより充実したものになるということ!

それが、皆さんのお子さんたちに提供されていくんですよね。

皆さんも是非、ご自身が出来る範囲でボーイスカウトにご協力ください。

そして、僕らと一緒に楽しい時間を過ごしましょう!笑笑

 

おしまい。笑笑