入隊式/ビーバーは、ね!

5月13日(日) 光徳公園(JR丹波口駅から北へ250m)

あめ!どしゃぶりのあめだ〜!!!!! あ、失礼しました。取り乱してしまいました。。。なんでって?それはね、テル隊長、実は、自称、いや、自他ともに認めてるはずの「晴れ男」なんです。晴れ男のはずなんですけどね。。。

大切な入隊式だってのに、朝起きたら、めっちゃ雨でした。

けどね、ビーバー隊に限らずボーイスカウトは、自然と人との関係をとても大切にします。自然の中から生きるということがどういうことなのかを学ばせてもらいます。

ということで、土砂降りなんて関係ないよ!という元気な笑顔でみんなが集まってきました! そうです! 元気なこどもたちには雨なんか関係ないのです!

よーし!みんなで今日も元気に大きな輪をするよ〜

あ、けど濡れないように屋根のあるスペースでやりますので、今日はスカウトだけで輪を作って、小さな輪をやりますよ♪

♪みんなで おおきな わをつくろ〜 みんなで おおきな わをつくろ〜

隊長:じょじょに輪を大きくしていきましょう!

♪おおきく できたら きれいにできたら みんなで あそびましょう〜

隊長:最後は隊長が♪ビーバー♪って言ったらみんなは♪ビバビバ〜♪って返しながらその場にかがみましょう 最後はみんなで元気よく♪ビーバー!!♪で

♪び〜ば〜♪ ♪ビバビバ〜♪ ♪びーばーーーー♪ ピョン!!!

やっぱりこどもたちだけだといつもより大きくは飛べなかったか〜(笑)これも雨の日の活動の思い出ですね! 次回はきっとたくさんのお友達と大きなジャンプが出来ますよ!

はい!最後は、敬礼です!

敬礼とビーバーサインの違いってみんな知ってるかな?

これからの活動で、正しい敬礼とビーバーサインをマスターしていきましょう!

ちなみに人差し指と中指の二本を立てるのは、ビーバースカウトのやくそくには二つあるからなんですよ!

1.みんなとなかよくします 2.ビーバーたいのきまりをまもります

でしたね。ビーバーの大きな2本の前歯と覚えておきましょう!

 

 

では、これから入隊式を行います!

ひとりづつ名前を呼ぶので、名前を呼ばれたら、保護者さんも一緒に前に出てきてください。

↑右手はビーバーサイン。左手は隊旗を持って「ビーバースカウトのやくそく」を大きな声で言いましょう!

↑大きな声でやくそくが言えたら、ビーバースカウトの仲間になった証しに、隊長からネッカチーフが首にまかれます。※帽子はすでに入団式で団委員長から貰いました。

↑お世話になる保護者さんにもネッカチーフが授与されます。

↓6人ひとりづつ名前が呼ばれ、元気におやくそくが出来ました!

今日から君たちは、正式にビーバースカウトの仲間です!

 

 

では、これから入隊式用のプログラムをはじめます! ※ここからは、リーダー研修を兼ねて、プログラムのねらいやシナリオをまじえてお話していきますので、保護者のみなさんもそういうねらいがあったのか〜!と読みすすめてくださいね。

★☆★☆《ビーバーは、ね!》★☆★☆

ビーバースカウト歌集の18ページに載っている「ビーバーは、ね」という歌の歌詞をゲーム化したプログラムになります。

1番をみんなで歌って「今からみんなはシッポをつけて「ビーバー」って動物になってもらいます」

※ビーバーの特徴をスカウトに聞いてみましょう。 ※今回は2グループにわけたかったので赤白のロープを紙袋に入れてスカウトに一本づつ取らせてシッポにしましたが、ネッカチーフで良いですよ。このプログラムのエンディングを迎えるのに「動物のビーバーになる」というのが肝心になりますのでスカウトがその気になる工夫をしましょう。

2番をみんなで歌います。ビーバーは「もりいちばんのこうじやさん」だそうです。木の枝でダムつくりをしてもらいましょう!

※準備するのは、段ボールと新聞紙だけです。 ※段ボールの中に新聞紙を使ってどんだけ高く積み上げられるかを競います。 ※全3回実施。1回目はスカウトだけで相談して新聞紙を使う。2回目は保護者は口だけ参加してよい。3回目はスカウトと保護者が協力して高く積み上げる。 ※ここでリーダーは、1回目スカウトがどんな風に相談するのかを観察しましょう。2回目保護者がどう説明するのかを観察しましょう。口で説明するのは意外に難しいということを保護者にも理解してもらいましょう。3回目スカウトが保護者と協力する姿を観察しましょう。このゲームでは普段口だけで子どもたちに「これしなさい!あれしなさい!」という言葉だけですませてしまいがちな家庭でも保護者がお手本を見せてあげるとこどもたちも理解しやすいことを学ぶ機会になります。

↑2回目でもこんな感じ。。。ルールは段ボールと新聞紙を自由に使っていいと言ってあるんですが、きれいに畳まれたまま使ってますね。

↓3回目スカウトと保護者が協力するとこんな感じ。段ボールが立ってますね! 新聞紙も棒状になってます。もっと高く!もっと高く!倒れるか倒れないかが楽しい!

 

↑この満足気な表情!!新聞紙をグチャクグチャに出来るのはなかなか楽しいみたいですね。ゲームが終わったらみんなでキレイに新聞紙を畳み直すお片づけゲームもやってみてくださいね。

3番をみんなで歌います。ビーバーは「もりいちばんのせんすいふ」なんですって!ビーバーは泳ぎが得意らしい! では、みんなにも泳ぎを見せてもらおう!

※今回は、雨天だったためグランドが使えませんでしたが雨をうまく使って、普段ボーイスカウトの備品としてよく使われる身近な敷物ブルーシートを水面に見立てて保護者さんにブルーシートの四方を持ち上げてもらいスカウトがブルーシートを屋根にするようにして公園内の遊歩道を歩いて移動しました。この際もただ歩くのではなく「さんぽ」などの歌をみんなで歌いながら、途中で「大波が来た〜!!」と叫び、ブルーシートを上下に大きく揺らし、ブルーシートが立てる音と動きを楽しみます。

※晴天の場合は、障がい物競走でよく見る網くぐりのようにブルーシートをグランドの真ん中辺りに敷いておき(四方を保護者が押さえておく)ブルーシートを川に見立てて川を潜って対岸まで走って行くリレー競走などすると楽しいですよ。このゲームでは、アイデア次第で敷物が屋根になっちゃった!奇想天外な発想力をスカウトに楽しんでもらいました。ブルーシートでは、空を飛ぶ魔法の絨毯とかも出来ますよ〜いろいろ考えてみて下さい。

今回は、時間の都合上、4番を飛ばしましたが、ビーバーは「もりいちばんのつうしんし」なんだそうです。尾で水面を叩くとありますので、身近なアイテムを叩いて伝言ゲームをしたり、音当てキムスをするといいでしょうね。
5番。ビーバーはもりいちばんのベジタリアンなんですって!しらかばやポプラのはっぱが大好きなんだそうですよ!

※ビーバー隊で葉っぱと言えば? 木の葉章ですよね〜 木の葉章の色(赤、橙、黄、緑、青)の折り紙を木の葉章の形に切って、各4枚合計20枚を1セットとして準備します。(グループ数分だけセットを準備)その中の2色に1枚ごとに1文字(なかよし、やくそく)などの文字を書いて混ぜて段ボールに入れます。スカウトは、一人一枚づつ木の葉を取ってきてリレーします。なかよしとやくそくの文字を発見したグループは隊長に報告しましょう! ※グループ勝敗がつけば、その後に葉っぱの色が木の葉章の色になっていることを明かし、各色の細目をスカウトから聞き出しましょう。ビーバーノートに書いてあるのでビーバーノートを目にする機会にもなりますよ。

ビーバーは、ね!プログラムのラストはしっぽとりゲームです!今回はじゃんけんして負けたら自分のしっぽを勝った人に渡し、負けた子は勝った子の列の最後尾に繋がって行きます。

※今回は、雨天で活動スペースが狭かったため、隊長とスカウト全員でジャンケンし隊長に負けた子は隊長にシッポを渡し、隊長の後に並びました。このゲームがこのプログラムで一番大切なゲームになります。全員が隊長にジャンケンで負けてシッポを渡したら、隊長はこう宣言しましょう!

「今、隊長はみんなから大切なシッポを預かりました!これから君たちは、動物のビーバーではなく、ビーバースカウトとしてビーバー隊の仲間となります!みんなで仲良くこれから遊びましょう!」

この宣言をするために1番がいかに大切かということですね(笑) この宣言の時に隊長の言うことをしっかり聞き、隊長とのやくそくを守ることをやくそくさせるのもいいかもしれませんね。

 

総括としてこういうお話も。。。

ビーバースカウトは、制服を着ているときだけがスカウトではなく、今日のこの瞬間から私服を着ているときも、パジャマを着ているときもずっとビーバースカウトです。

おうちのお手伝いや、学校やお外で困っている人がいたら手助けしてあげてくださいね。助けてあげれそうになければ声をかけてあげてください。

来年には、今日来てくれていた2名の弟君たちも、今日と同じように入隊式を行うことになるでしょう。そのときには、今日入隊してくれたみんなも立派なビーバースカウトになっているようにたくさんビーバー隊集会に来てくださいね!

 

以上、今回もと〜っても長いお話になっちゃいましたが、ビーバー隊長がどんなねらいを考えてプログラムを作っているかご覧いただきました。

是非、保護者のみなさんは、今日の隊集会ってどんなねらいを考えて作られたプログラムなんだろな〜って、その答えがわかった方はその日のプログラムのお手伝いをお願いしますね〜(笑)

 

雨が大の苦手なテル隊長でした〜ご清聴ありがとうございました。是非、いい話だったなと思われた方はコメント欄に小銭を入れるつもりで一言残して行ってくださいね。その一言がテル隊長の次の活動へのエネルギーになりますので!

あ、毎回長いな〜ってのはなしでお願いしますね。(笑)

 

「ビーバーは、ね」プログラム立案 テル隊長

 

追伸、ビーバー隊の隊旗は、実は水色なんですが、京都23団のビーバー隊旗はクリーム色。。。ビーバー隊の七不思議です。

せんちょうさんのたからさがし!!

3月4日(日)晴れ

もう夏も近いのかな〜?って思うくらいに暖かい週末でしたね!

急に暖かくなるもんだから、花粉で目も鼻もジョボジョボになっちゃいました。。。

今回は、梅小路公園を舞台に春を探しに行ってきました!

いつも通り始まりのセレモニーをしてから、隊長の小芝居が始まりましたよ(笑)

新聞に宝島が発見されたって書いてあったんだって!

行動派の隊長は早速、冒険家の服と帽子を着て、出発です!

1人じゃ寂しいからみんなも元気に歌を歌いながら旅に出ようよ!

🎵あっるっこ~あっるっこう~ぼくらはげんき~あるくのだいすき~どんどんゆこう~🎵

宝の地図に描いてあった浜辺へ到着!

この海の向こうに宝島があるんだって!

隊長、泳ぎが苦手なので帽子を脱いで船を作っちゃいますよ

ほら!立派な船が出来ました~(笑)

うわ~!大きな波が!!

船き壊れる~!!

あっ!という間に船は、こなごなになって沈んでしまいました

( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

でもね、

家で脱いだはずのお気に入りのTシャツが浜に打ち上げられていました!

これを来て、次は春を探しにいこう!

隊長とビーバーさんたちは、あたりを見渡してみました。

すると~!!

宝箱発見!!

宝箱の中には、何やら紙切れが!

この紙には、春を探す手がかりが隠されているらしいよ!

さあ!出発だ~

さて!春を探す冒険はここから始まるよ~!見落とさないように気をつけてね

枝の先っちょに花のツボミがいっぱいだ!

この花、なんだかいい匂いがする~!!

梅の花がいっぱいだ~!!

梅の木をすり抜けるとまた宝箱が!中には、宝ものがザックザク~

みんなで梅の木の下で雛あられをいただきました~(笑)

春はもうみんなのすぐそばまで来てますよ~

みなさんも元気に外に出て、春を探しに出かけませんか?

きっと、小さな春を見つけて、飛び跳ねたくなりますよ(笑)

今日もビーバーさんたちは、元気いっぱいピョンッ!(笑)今日もめっちゃ飛んでる(笑)

プログラムの作り方大公開!その1

こんにちは!

ビーバー隊長のテルさんですw

今日は、今進めているビーバー隊の隊集会プログラムの作り方をナイショで大公開しちゃいますよ~

早速ですが、

リーダーは年度始めに年間プログラムというのを作成するんですが、あのカレンダーに書いてあるタイトルって実はまったく中身を考えずに季節やスカウトのリクエストなどから、(テキケト~にw)作ってるだけなんですよねwww

で、今回はその中から、来月に実施する予定の「スペースコロニー」という隊集会のプログラムをどうやって作ってるかを公開しちゃいますね。

※これは、あくまでテル隊長流なので、ご注意を。。。

隊長をしてて、よく言われるのが、よくこんな手の込んだプログラムを考えつきますよね?って声なんですが、

え?

僕が全部考えているわけじゃないですよ?

一人の頭の中で考えられることなんて、たかがしれてますからw

一人よりも二人、二人よりも大勢の方の言葉を聞くことで一つのアイデアも広がりがかわりますからね。

ということで、僕がどうやってプログラムを組み立てているか、ここで実際に繰り広げてみましょう!

今回その1で登場人物していただくのは、僕隊長と副長と保護者Aさんです。

では、スタート!

まずは、これから登場していただく数名の保護者にメール配信です。内容はというと。

「スペースコロニーというタイトルでプログラムを考えたいので、宇宙というキーワードで僕と言葉の連想ゲームをしていただけるお時間をくださいな~」

第一報は、たったこれだけw

重要なのは、

形のないところから形を作り出すのに必要なのは「イメージ」すなわち「ことば」なんですよね。

早速、うちの頼りになる副長から、プログラムの想定文をいただきました!想定文とは、その活動をどんなテーマで繰り広げるのか?という一番大切な部分になります。※想定文は、プログラムがあらかた揃ってから考える場合もあります。

副長さんからいただいた想定文の概略は、次の通りです。

「地球には存在しない病原菌が発見された!地球にある資源ではこの病原菌をやっつけられないのでスカウトのみんなに宇宙ステーションへ行って薬の元を集めてきて欲しい!」

どうですか?これで活動の動機付けが出来ましたね?

この想定文のアイデアは、いくつかのブースを巡って、それぞれのクエストをクリアしたら貰えるアイテムがあったら盛り上がりますよね?って話と知育菓子「ねるねるねるね」ってなんだか薬っぽいねって話からの展開でこんなワクワクする想定文になりました。

副長: 宇宙旅行するなら、やっぱ、宇宙服が欲しいですね~

隊長: はい!それいただきます!wゴミ袋二枚使って病原菌にもやられない宇宙服を作りましょw

まだまだこれだけでは2時間のプログラム時間は、埋められませんね。

翌日、ここまでの話を保護者Aさんに話してみました。

隊長: で、どうやって宇宙に飛び立たせたらいいですかね?キーワードは「飛ぶ」か~

保護者A: そういえば、うちの子、夏休みの課題で牛乳パックとストローを使った竹とんぼならぬ紙とんぼを作って、飛んだ距離を定規で測るってのをしましたよ?

隊長: 2年生って距離の概念は知ってるんですか?

保護者A: 2年生の春に定規の使い方とメートルまでの単位は教えてもらってるみたいですから大丈夫だと思いますよ?それに運動会で50m走を走ってますから50mがどれぐらいの距離なのかぐらいはなんとなくわかるんじゃないかな?それに足し算のお勉強にもなりますしね。

隊長: お!ならばそれいただきましょう!いつもならどんだけ遠くに飛ばせるか?ってのを競ってますが、たまには、知的なゲームもいいですもんね~

クラフトと距離計測のミックスプログラムの完成!ただ、ここで隊長は考えなきゃならないのが、ちゃんとした計測は、カブ隊以上になったらやるんですよね。

ビーバー年代に合った知識レベルに留めた遊びの中での簡単な計測という限定付きでプログラムを考えていくようにします。

やりたいことは山ほどあっても、ビーバー年代の知識レベルや体力レベルに合わせたプログラムに仕上げるのが隊長の役割でもありますから。

次に、保護者Aさんのお宅では、筑波宇宙センター(JAXA)へ見学に行ったことがあるって話から、どんなブースが体験出来ました?って話で、

保護者A: なんか五感を使った体感ゲームが出来たらいいですよね~JAXAでは、スペースシャトルの発射時の音や振動を体験出来たんですよね。子どもが入れるぐらい、そうだな~冷蔵庫のダンボールとかあれば、目隠しして、暗闇での音や振動が普段と感じ方が違うってことを体感出来ると思うんですが。。。

隊長: はい!それそのままいただきましょう!大きなダンボール、入手出来るか探してみますね!

保護者Aさんから、2つのプログラム案をいただきました!

到底、僕一人では、こんなプログラム考えられませんしね。

ここまでの話からわかるようにプログラムって、こうやっていろんな人と話しているうちに形になっていくんです。

これで、宇宙服も着用し、紙とんぼとダンボールルームを使って地球から宇宙に飛び立つことが出来ましたね。

あとは、薬の元をもらうブースで何をするかだな~

その2に続く。。。

お詫び: 毎度文章が長くてごめんなさい。。。この記事の下に、その2とその3を書いてますので、お時間あれば、通して読んでみてくださいね

 

追伸、明日10月22日の桂川地区スカウト大集合は、台風のため中止になりました。楽しみにしてくれていた方たちには、また次の11月12日に京都御苑で23団行事として楽しい企画を準備してますんで、見学希望の方も一度ホームページのお問い合わせ欄より見学希望とご連絡くださいね

プログラムの作り方大公開!その2

プログラム作り、楽しい会話からどんどん広がっていきます!

次の登場人物は、僕テル隊長と保護者Bさんですよ。

その1までの話を電話で伝えてみました。

保護者B: あ!うちもJAXA行きましたよ!この前、京大の先生の子ども向けの公開講座に行ってきたんですが、子どもにもわかりやすかったみたいで興味深く聞いてましたよ。息子に聞いてみたんですが、彗星をイメージしてしっぽ取りをしたいみたいですよ? あ!隊長知ってます?月までの距離がどれぐらいあるか?

隊長: ほへ~、えらい高尚な遊びをご家族でされてるんですね~いろんな経験をお子さんにさせてあげるのはとても良いと思いますよ~子どもってどんなきっかけで興味を示すかわからないし、将来、何かのきっかけでそう言えば昔に宇宙の話を聞きに行ったな~って思い出して、また宇宙について興味を示す時が来るかもしれませんしね~ で、えっと?お月様までの距離ですか?もちろん!。。。知りませんが?www あ、しっぽ取り、みんな好きですよね~お子さんからのリクエスト、承知しました!時間があれば組み込んでみますが、しっぽ取りはいろんなときに使えますんで第2候補として他のを今から考えませんか?

保護者B: wwwですよね~w しっぽ取り了解です! しかし、一般的に意外に近いと思われがちな月ですが、実は地球の円周の30倍もの距離があるんですって! 講座に来ていた子たちも近くにあるイメージだったみたいですよ!

隊長: それいただきましょう! 今のお話をゲームにしてみましょうよ! 今度活動する光徳公園には、グラウンドもあるから、30m離れたところを月と見立てて、30歩で到着しなきゃいけないというミッションどうです?子どもの歩幅は1mもないから20歩目ぐらいで、あせってジャンプするだろうからいい発散にもなりますからね~

保護者B: よくそんなに上手くゲーム思いつきますね~

隊長: いやいやいや、これは、慣れとメールでも言った、言葉の連想ゲームですからw 僕とこうやって話をしているとそのうちBさんも僕みたいに会話からゲームが思いつくようになりますからw ところでお子さんは、習い事とかしてらっしゃいますか?今興味を示してらっしゃることがあればまた教えてくださいね~ ゲームやプログラムを作るときに、子どもたちがどんなことに興味を持っているのかってことを知ってるとイメージも広がりやすくなりますんで。

ちなみに、リーダーって、いつもプログラム考えたり準備したり大変だと思われがちなんですが、今の会話、実はいつも副長さんとしている内容をそのまましただけなんですよ?プログラム考えるの難しかったですか?

保護者B: いや、難しいというか、展開がすごいなと。。。

隊長: モノを形にするのは、言葉から入るのが入りやすくてイメージが広がりやすいんですよね。それに肝心なのは、そうだな~Bさんは、僕から与えられた宇宙というキーワードを聞いて何をイメージしました?あれこれ考えてくれたと思うんですが、正直僕はこの電話をするまで何も考えてなかったんですよねw いや、サボったわけじゃないんですよ? 一人でモンモンと考えてても大したこと思いつかないんですが、今みたいにいろんな会話を挟みながらお話してたら、宇宙ってキーワードからいろいろな話が出ましたよね? 会話をすると相手から予期せぬ返事や質問が飛び出して結局いろんな展開になるんですよ。これがプログラムを考えるときのリーダーミーティングの僕流のやり方なんですw

保護者B: そういうもんなんですね~またなんか思いついたらお知らせしますね~

隊長: だから~w 普段からプログラムについてなんて考えてもらわなくても大丈夫ですから、それよりもお子さんに宇宙の簡単な本でも見せてあげて何に興味を示してくれるか、じっくり話を聞いてあげてくださいね~

 

保護者Bさんとのお電話は、こんな感じでした。これでまた一つプログラムが出来ましたね。

保護者Bさんにも体験してもらいましたが、副長さんのお仕事ってこんな風に隊長の話し相手になってもらい、プログラムのヒントをくれる存在だったりします。もちろん、プログラムが固まったら、安全に活動が出来るか何に注意すべきかなど、活動場所へ下見に行ってプログラムの実施するエリアを事前に見に行くこともあるんですが、別にリーダー全員が揃って下見に行く必要もないんですよね。

リーダーがたくさんいれば、役割分担も出来るし、たくさんの意見も聞けるので、より良いプログラムをスカウトに提供することも出来ます。

何よりも、ここでリーダーの特権で一番伝えたいのは、プログラムを考えながら、当日のスカウトたちの楽しそうな笑顔を想像するとニヤニヤして準備出来る楽しさ!かなw

長いんですが、その3にもう一人保護者Cさんに登場していただきますので、お時間よろしければ、その3もお付き合いくださいね。